2021/12/30 足取り計の大規模検証

 現在、千葉大学予防医学センターと共同研究を進めていますが、『人には一番歩きやすい歩行リズム(歩行率)、歩行速度があって、それを高精度で特定できる』ことを検証できる目途が概ねつきました。
 まだデータ収集中、解析途中なので、まとまった報告は2,3カ月後に行いますが、ここ1カ月のデータは非常に興味深い計測結果を示しています。

 『人には一番歩きやすい歩行リズムや歩行速度がある』こと自体は既知のことですが、日常生活において、一番歩き易いテンポの歩行が突出して多く現れていること、即ち安定した値を高精度で検出可能であることは、今まで認識されていなかったことです。
 何故なら、従来は人の日常生活の足取りを計測する手段がなかったからです。
 その意味では、これは新しい生理現象の発見と言えるのではないでしょうか。

 『一番歩きやすい歩行リズム』計測の有用性を含め、この検証を進めると共に、広告型の無料アプリとして多くの人に使ってもらえるよう検討を進めます。

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